富士川町𣇃米地区では、秋の味覚を満喫できる特別イベントを開催します。大粒の枝豆収穫体験と、つやつや新米のおにぎりづくりを通して、舂米の豊かな自然と食の恵みを体験してみませんか?
8/4(月)、8/5(火)に平林部会でドローンによる害虫対策を実施しました。ここ数年被害が増加しているカメムシを寄せないための作業になります。
2024年8月24日、峡南の夏祭りに出展し、特産品のPR活動をしました。
2024年9月18日に長野県松本市稲倉の棚田視察を行いました。
2024年10月17日、全国棚田サミットに参加しました。
2024年12月3日に関東農政局が主催している農村RMO推進フォーラムに参加しました。
セブンイレブン
かつて全国的に有名だった「平林トマト」は平林地区で露地栽培されています。
平林の棚田は南アルプス山系櫛形山の中腹に広がっており、標高が約700〜800メートルの場所にあります。
遊休農地を活用し、ゆずの生産をしています
旧増穂町の小室・高下地区(穂積地域)は、立地条件の良さから、古くからゆずが生産されています。
「米酒米づくりの会」を中心に、遊休田を活用して酒米(玉栄)をつくり、商品名を地区名でもある「清酒 舂米」と名付けています。
現在では、使用する酒米の約85%が富士川町を中心とした地元産です。
全国的にも有名なシャインマスカットを、遊休農地を活用し実証栽培をしています。